編集者について

Scott WaldmanScott Waldman, MD, PhD, FCP
Dr. Waldman はトーマス・ジェファーソン大学医学部教授(Samuel MV Hamilton 基金受給者) であり、薬理学および実験治療学部の学科長, 臨床薬理学科のディレクター、さらにキンメル癌研究所の開発治療プログラムのディレクターを務めております。またASCPTの元会長であり理事会の一員として活躍いたしました。 Dr. Waldman はスタンフォード大学で医学博士号を取得し、トーマス・ジェファーソン大学から博士号を授与されました。第一級の臨床研究者であり、その広範な研究は薬理学分野からシグナル伝達の分子生物学、癌の新しい診断法および治療法にまで及びます。博士はその研究成果として130以上の出版物があり、全世界で認証特許と特許申請の合計は45件に上っています。

Andre Terzic Andre Terzic, MD, PhD
Dr. Terzic はメイヨ医科大学の医学および分子薬理学、実験治療学の教授を務めております。 専門科学者(Mayo Foundation 基金受給者)であり、メイヨ医科大学大学院の心血管フェローシッププログラムのプログラム共同ディレクターも務めています。Dr. Terzic はベルグレード大学の医学部で医学博士号を取得し、さらにイリノイ大学で勉学を続け薬理学の博士号を授与されました。またASCPTの元会長で、メイヨクリニックではさまざまな活動を積極的に行なっており、心血管学研究部の副委員長、心血管学研究試験室とNIH心血管学トレーニングプログラムのディレクターです。 Dr. Terzic は幅広い著作活動を展開し、薬理学分野での教育にも携わっております。

Arthur J. Atkinson Arthur J. Atkinson, MD
Dr. Atkinson はハーバード大学にて化学の学士号を、コーネル大学医学部では医学博士号を取得いたしました。ノースウエスタン大学医学部で臨床薬学プログラムを開始した後、Dr. Atkinson はアップジョン社において臨床開発・医務担当の副社長や、ジョージタウン大学においては薬物開発科学センターの客員教授などの重要な職につきました。そののち博士はNIH臨床センター理事会の臨床薬理学上級アドバイザーに任命されました。 Dr. Atkinson は米国内科学会(ACP)の最高栄誉会員であり、American Board of Clinical PharmacologyおよびASCPTの会長を務めました。また多くの専門学会に編集委員として貢献してまいりました。薬理学分野では幅広い著書があります。

Raymond J. Hohl Raymond J. Hohl, MD, PhD
Dr. Hohlはアイオワにあるホールデンガン総合センターの内科学教授および薬理学の副委員長を務めています。米国内科学会認定専門医および、米国内科学会(ACP)の上級会員であり、臨床薬理学の分野でPMA学部開発賞や米国内科学会Iowa Chapterの最高栄誉賞などの名誉に浴し評価されてまいりました。Dr. Hohlはラッシュ医学大学にて医学博士号を取得いたしました。 臨床研究で主要関心分野はさまざまな血液悪性腫瘍および固形腫瘍治療における生合成経路に対する薬理的阻害剤の潜在的可能性評価です。

Peter K. Honig Peter K. Honig, MD, MPH
Dr. Honig はメルク研究試験センターの世界各地の薬事規制・製品担当の副会長を務めています。コロンビア大学より医学と公衆衛生の学士号を取得したのち、米国FDAに入局し、呼吸器・アレルギー医薬品部でmedical review officer(MRO)を務めました。またDr. Honig は米国内科学会の会員でありASCPTの元会長でした。

Shiew-Mei Huang Shiew-Mei Huang, PhD
Dr. HuangはFDAの医薬品評価研究センターの臨床薬理学室で科学担当の事務局長代理を務めております。米国薬学会の上級会員であり米国薬理学委員会(ABCP)の認定も受けております。また薬物の代謝、薬理遺伝学およびQT評価に関するいくつかの外部研究プロジェクトを監督しております。Dr.Huangはこれまでに臨床薬理学、薬物代謝およびバイオ薬学を焦点とした60を超えるピアレビューした論文記事の発表、専門書の章の担当をしております。

Gregory L. Kearns Gregory L. Kearns, PharmD, PhD
Dr. Kearns はChildren's Mercy Hospitalで小児科医学の学科長、ミズーリ大学・カンサス市医学部で小児科医学研究のMarison Merrel Dow/Missouri 会長を務めております。 博士はセントルイス薬科大学にて理学士の学位を取得し、シンシナチー大学からは薬学博士号を授与されました。Dr. Kearns はその後も勉学を続けてエラスマス大学より医学および臨床薬理学において博士号を取得いたしました。また米国臨床薬理学会(ACCP)より優秀研究者賞、米国アレルギー喘息臨床免疫学会(AAAAI)よりRoy Patterson優秀講師賞を受けました。著書も多くASCT会長を務めました。

Richard L. Lalonde Richard L. Lalonde, PharmD
Dr. Lalonde はPfizerグローバル研究・開発の臨床薬物動態学および臨床薬力学部門のエグゼクティブディレクターを務めております。博士は薬物動態学および薬物代謝セクションの部長として、またPharmacometricsおよびバイオ統計学、消化器系、内分泌系および代謝疾患セクション担当の科学セクション調整委員会の委員を務め、ASCPTに意義深い貢献をしてきました。

Micheline Piquette-Miller Micheline Piquette-Miller, PhD
Dr. Piquette-Miller はトロント大学で薬学の助教授を務めております。博士はアルバータ大学から薬学の理学士と博士号を授与され、カリフォルニア大学サンフランシスコ校でバイオ薬学・分子薬理学部において、その後も研究を続けました。現在、ASCPTの薬理遺伝学と分子薬理学セクションの副主任を務めております。博士は多剤耐性の分野における研究でRx&Dヘルスリサーチ基金のMRC研究キャリア賞を、そしてアルバータ遺産基金より医学研究ポストドクター奨学金を受けました。