出版誌について
- Nature Reviews Cancer
- Nature Reviews Drug Discovery
- Nature Reviews Genetics
- Nature Reviews Immunology
- Nature Reviews Microbiology
- Nature Reviews Molecular Cell Biology
- Nature Reviews Neuroscience
- NCP - Cardiovascular Medicine
- NCP - Endocrinology & Metabolism
- NCP - Gastroenterology & Hepatology
- NCP - Nephrology
- NCP - Neurology
- NCP - Oncology
- NCP - Rheumatology
- NCP - Urology
- NPG アカデミック・ジャーナル
Nature
Top of pageNature
編集責任者:Philip Campbell
創刊年:1869年
Nature は世界中の科学情報をタイムリーに伝える週刊誌です。世界でクオリティー、インパクトともに認められている本誌は、厳しいピアレビュー、編集の独立化などにより高いクオリティーを保っています。誌面は論文だけでなく、論説、ニュース、書評、研究者の視点から科学概念を探る「concepts」、論文解説と、幅広い内容で構成されています。日本語セクションには、ハイライト、目次、論文の要約が日本語で記載され、日本の読者が素早く内容を把握できるように工夫されています。
Nature Digest
Nature Digestは、全ページ日本語編集の月刊科学誌です。Editorial、NewsFeature、Commentary、Books and Arts、Concepts、News and Views、BriefCommunicationsなど、Natureならではの定評ある一般科学記事の中から選り抜かれたものを日本語に翻訳、32ページに渡って掲載します。
リサーチ誌各タイトル
Top of pageNature Biotechnology
Nature Biotechnology は「生物学とテクノロジーの接点」を編集方針にすえ、製薬、化学、農業、獣医学、環境、エネルギーなどの産業における製品開発の基盤技術を取り上げます。世界の第一線の研究報告に加えて、ニュース、様々な特集、ビジネス情報、バイオテクノロジーにおける法制面、規制面の情報を掲載します。 日本のバイオテクノロジーの歴史は、遠い昔に、細菌による発酵現象を利用して米から酒が作られたときに始まりました。今日、生命を組み立てる基本的な素材(DNA、RNA、タンパク質)を分析し、処理できるようになった私たちは、生物学的システムを操作するという、未曾有の力を獲得しようとしています。生物学の各分野と、化学、コンピュータ・サイエンス、材料科学などとの境界線が次第にぼやけ、相互に影響し合うようになるにつれて、バイオテクノロジーは、従来の枠を超えて、ヘルスケア、農業、環境保護など、さまざまな分野に応用されるようになっています。もちろん、複雑な生物学的過程や、病気を進行させる機構などに関する私たちの基本的な知識は、いまだ完全ではありません。けれども、生物システムに合理的に応用された諸原理は、現実に、私たちの生活に影響を及ぼしています。
Nature Cell Biology
Nature Cell Biology は細胞生物学のあらゆる分野から、細胞生物学の基礎過程に関与する分子レベルのメカニズムを解明する論文を取り上げています。そして、私達は最も重要で、最もクオリティーの高い研究を、細胞生物学者にとって使いやすい形で掲載し、読者の研究に役立てていただくことを目指しています。
Nature Chemical Biology
Nature Chemical Biologyは生物有機化学、生物無機化学、生物物理化学の各分野に関連する研究、および分子レベルでの生体系の理解を助ける生物学的研究です。主要なテーマは、化学的合成、生物学をふまえた発展的化学、生物学における化学メカニズム、化学をふまえた発展的生物学に関するものとなります。
Nature Genetics
Nature Genetics はゲノム科学を徹底的に追求し、クオリティーの高い研究論文を毎月発行します。ヒトの特性や、ネズミ、酵母、クンニングアメラ・エレガンス、ショウジョウバエ、ゼブラダニオなどのモデル生物の遺伝子レベルのメカニズムを解明する研究に焦点をあて、毎月およそ20の論文をはじめとし、論説、ニュース、論評、注目されている分野の進展状況を解説する「Progress」、と、充実した内容で皆様の研究をサポートします。
Nature Geoscience
Top of page Top of pageNature Immunology
免疫学はライフサイエンス、医学のほぼ全ての領域に関わります。バイオ医学の礎となっている免疫学へは国家、国際レベルの研究機関のみならず製薬会社やバイオテク関連のベンチャー企業も多額の研究費を投じ、関心の高い分野となっています。Nature Immunology は、抗原の発見から、生体防御まで、免疫学に関連する全てをカバーします。
Nature Materials
Nature Materialsは、ネイチャー・パブリッシング・グループにとって初めての物理科学分野の月刊論文誌です。本誌は、冊子とオンラインの両方で、材料科学と材料工学のあらゆる領域にわたる最先端の研究を包括することを目指しています。
Nature Methods
Nature Methods は、新しい方法や定評ある既存技術に施された重要な改良点を発表するための貴重な フォーラムです。本誌は、生命科学やそれに関連する化学の研究領域に焦点を当て、実用的で技術中心の テーマの論文に厳しい査読基準を適用し、極めて貴重で質の高い方法論研究のみを読者に伝える姿勢で終始 一貫しています。
Nature Medicine
Nature Medicine は最新で重要な生物医学の進歩を科学者や、医学関係者に分かりやすい形で伝えるリサーチ・ジャーナルです。取り上げられる論文は、病理学の基礎研究から検査初期のための治療法と、多岐にわたり、世界中の大学や研究機関から寄せられます。
Nature Nanotechnology
Nature Nanotechnologyは、化学、物理学、材料科学、生命科学、工学を含むナノサイエンスとナノテクノロジーのすべての領域を対象とし、質の高い原著論文を掲載します。これに加えて、本誌の各号には、レビュー論文、news and viewsや他のジャーナル誌に掲載された重要な論文を紹介するレポート、commentary、analysisといったコーナーがあります。
Nature Neuroscience
Nature Neuroscience は神経科学研究におけるあらゆる分野の情報を掲載します。分子生物学、精神物理学、脳画像法、行動神経学をとりあげ、さらに、これらの分野から知覚への合同アプローチ、機能的脳画像法を用いたヒトの研究、トランスジェニック動物を使った分子レベルでの行動メカニズムの研究など、複合的な研究も取り上げています。
Nature Photonics
Nature Photonicsは、物理科学に関係する他のNature系ジャーナル誌と同じように総説論文、研究論文、News and Views記事、そしてオプトエレクトロニクスの分野における最新の研究成果を概説するリサーチハイライトを掲載します。これに加えて、フォトニクス産業 のビジネス面に焦点を当てた多彩な記事があり、技術の商品化や市場分析といった点をカバーします。
Nature Physics
Nature Physicsは、世界トップクラスの研究論文と、独自の編集によるニュースおよびレビューで構成される物理学専門誌です。メインの研究論文はもちろん、レビュー記事、エッセイ、書評、論評、特集記事、論説も充実しており、その対象範囲、スタイルとも他に類を見ない新しい学術誌です。また、基礎物理学、応用物理学ともにバランスよく取り上げていきます。中心になるのは主要な分野ですが、同時に、中心テーマが物理学の範囲に入るのであれば論題は幅広く扱っていく予定です。また、特に実験的研究に関連する理論物理学も取り上げていきます。
Nature Protocols
Nature Protocolsは、実験室研究者のための実験プロトコルを収録したインタラクティブなオンラインリソースです。プロトコルは順を追って実験手順を示す 「レシピ」の形で表され、実験室に持ち込んでそのまま研究に応用することが可能になっています。当サイトのプロトコルは、研究者が利用しやすいよう、全体 を検索可能なものにするとともにカテゴリー別に分類されています。 Nature Protocolsに掲載されるプロトコルは、生物学的問題の研究で実際的に応用される物理学および化学的な方法を含め、生物学および生物医学の優れた科学研究の疑問に対する解答となるものです。
Nature Structural & Molecular Biology
Nature Structural & Molecular Biology は生物学的なメカニズムの詳細(特定の過程を生じさせるために、どんな分子が関与しているのか、その分子の一部や、それを構成する原子がどのように動き、相互作用しているのか)を追求し、クオリティーの高い研究をタイムリーに紹介します。
レビュー誌各タイトル
Top of pageNature Reviews Cancer
癌研究の究極の目的は、人間界において癌という発症率が高く、破壊力の大きな病気を撲滅することにあります。より効果的な予防法を開発するためには、発癌現象の原因を解明する必要があります。前癌性病変や初期癌を迅速かつ正確に診断するためには、それぞれのタイプの癌の原因となる分子の変異をその最初期段階で検出する必要があります。患者の予後を判定するには、どの分子の変異が腫瘍の増殖速度や侵襲性に影響を与えるかを理解する必要があります。そして個々の腫瘍に合わせて治療法を構築するためには、癌細胞と「正常」細胞の根本的な違いのみならず、1つの癌細胞ともう1つの癌細胞との違いをも理解する必要があります。そのためには、基礎研究と応用研究を組み合わせる必要があるのです。Nature Reviews Cancerは、癌の分子的機序の研究者からトランスレーショナル・リサーチに関与する研究者に至る全ての癌研究者の皆さんにとって、癌を診断し、治療し、そして究極的には予防する能力を高めるために必要な情報にアクセスするためのゲートウェイ(入口)となることを目指します。
Nature Reviews Drug Discovery
Natureポストゲノム時代において、基礎科学の分野での発見を新しい治療戦略に応用し、各種疾患の予防や治療に生かせるかどうかは、新薬発見・開発プロセスの全側面を統合できるかどうかにかかっています。薬物標的分子の妥当性検査、リード化合物の特定と最適化、前臨床試験、毒性解析、臨床評価や規制関連の意思決定のような手順は、この経路の各段階に関与する皆さんにとって重要です。Nature Reviews Drug Discoveryは、このような統合的アプローチの必要性を反映した新しい月刊論文誌であり、その読者として新薬発見・開発の分野で活躍されている皆さんを想定しています。本誌は、この分野全体、すなわち化学的性質や病気のメカニズムから新たな治療法までをカバーし、質の高いレビューや学説を掲載することによって特に重要な新展開にスポットライトを当てます。このことを通じて本誌は、新薬発見という進化を続ける世界に生きる皆さんにとって欠かすことのできないガイドブック的な役割を果たすことを目指しています。また本誌では、重要な既発表論文や特に興味深い新知見の概要をタイムリーに掲載すると同時に、新技術、特許出願や新興産業のトレンドといった動きの早い分野における最新情報を簡潔にまとめて提供します。本誌は、学界と産業界との間に存在する伝統的な垣根を認識した上で、それを徐々に崩していくことを目指しており、その読者としては新薬の発見と開発の諸側面に関心を持つ研究者の皆さんやバイオ関連業界、製薬業界関係者の皆さんを想定しています。
Nature Reviews Genetics
生命科学者は、みな遺伝学者であると言って、ある程度は間違いありません。それは、遺伝子技術とゲノム情報の蓄積が生物学の全側面を豊かにしてきたからです。皆さんは遺伝学者かもしれないし、そうではないかもしれませんが、遺伝子の研究をされるのであれば、最新情報を知っておく必要があります。 Nature Reviews Geneticsは、現代遺伝学の科学的側面全体をカバーし、その面白さ、多様性や意義を伝えていきます。
Nature Reviews Immunology
免疫学は、拡大し続ける多面的な学問分野で、宿主防御メカニズムに関与する組織、細胞や分子を研究対象としています。免疫学の研究者は、免疫系の発生過程、身体を病気から防御するプロセス、そして免疫系の機能不全による影響を解明するため日々努力を傾けています。Nature Reviews Immunologyは、免疫学の基本メカニズムから応用面に至るまで、新しい情報を詳しく伝えます。本誌では、レビュー記事に加えて、最近の展開や興味深い新たな一次論文にスポットライトを当て、さらには免疫学の発展に影響を与えた人々、論文や出来事を振り返ります。
Nature Reviews Molecular Cell Biology
分子細胞生物学は、補完的な関係にある2つの独自の研究分野が合体して生まれました。「分子生物学」は、伝統的には生物にとって不可欠な高分子(核酸とタンパク質)の研究を意味しています。細胞生物学という研究分野は、分子生物学の自然な延長線上にあり、分子レベルの知識を細胞レベルでのプロセスと相互作用の解明に結びつけています。この2つの研究分野を組み合わせると、細胞の分裂、増殖、情報伝達、死滅といった基本的な生物学的プロセスを初めて総合的にとらえることができるのです。
Nature Reviews Molecular Cell Biologyでは、細胞核から細胞膜、そしてその外側についてまでカバーします。本誌では、幅広いテーマに関するReviewsや Perspectives論文を掲載し、重要な一次論文や技術的進歩にスポットを当てます。
Nature Reviews Neuroscience
神経科学は、中枢神経系の構造と機能の完全解明を試みることを共通目標とする多様な研究分野を包み込む典型的な学際的科学です。強力な実験手法や理論的アプローチの新登場に刺激を受けた結果、分子神経科学、発達神経科学や認知神経科学において一連の進歩が生まれ、未解明状態の長く続いた神経生物学上の諸問題が解明に近づいています。このように知識量が激増したため、新情報を効率的に整理し、伝達するための新しいツールに対するニーズが生じました。 Nature Reviews Neuroscienceは、分子から精神に至る神経科学のすべての側面に興味を持つ研究者の皆さんが最初に手にする論文誌として、高い信頼性、わかりやすさ、話題性、そして魅力的な内容を目指し、現代神経科学を幅広く、そして奥深く伝えていきます。
Nature Reviews Microbiology
新しい技術が次々と出現し、微生物の極めて高度な多様性についての認識が深まり、研究分野としての微生物学についての私たちの理解は大きく変わりました。今、微生物学は、新しい時代へと進みつつあり、特定の微生物ではなく、むしろ微生物同士を結びつけるプロセスやメカニズムが研究の焦点となってきています。
Nature Reviews Microbiologyは、最も広い意味での微生物学を対象範囲とすることによって、この新しい時代に対応していきます。本誌では、統合的アプローチによって微生物学を扱い、基礎研究とその臨床的、工業的、環境的応用との橋渡しをして、微生物の生命に関心を持つ全ての人々にとっての唯一の情報資源となることを目指します。Nature Reviews Microbiologyに掲載される総説論文や学説論文は、極めて質が高く、細菌、ウイルス、菌類と原虫寄生体、それらの生物の環境との相互作用、人間活動における利用、そして社会に対する影響を解明するための研究における重要な展開にスポットライトを当てます。このほかにも最近発表された重要な論文や広く関心を集めている新知見、そして微生物ゲノム学など急速な展開を見せている領域での展開に関する最新情報を要約した記事も掲載されます。
Natureでは、これまで細菌学、ウイルス学、菌学と寄生虫学を隔ててきた壁を取り払うことを目指してきていますが、本誌に掲載される論文・記事も、この方針に合わせて、様々な見解を持つ、全てのレベルの微生物学の研究者に興味をもっていただけるように書かれています。本誌は、細菌、ウイルス、菌類や原虫寄生体に関する次のような研究分野を対象範囲とします。
Nature Clinical Practice シリーズ
臨床的研究文献は増大の傾向にあり、患者と向き合う医師が最先端の研究を常に仕入れるのは大変な課題です。Nature Clinical Practice シリーズは、現実的で実際に役立つ内容構成でお届けします。
Top of pageNature Clinical Practice Cardiovascular Medicine
Top of pageNature Clinical Practice Endocrinology & Metabolism
取り扱う分野は、内分泌系障害とそれに関連した代謝障害と栄養障害の予防、診断、治療で、糖尿病と代謝症候群、男性・女性生殖内分泌学、甲状腺、副甲状腺、脳下垂体と副腎の疾患、神経内分泌学、骨と無機質の代謝、臨床内分泌学のその他の領域が含まれます。
Nature Clinical Practice Gastroenterology and Hepatology
Top of pageNature Clinical Practice Nephrology
取り扱う分野は、成人・小児における腎臓疾患の予防、診断、治療に関係する全分野で、高血圧症、感染症・炎症、血液透析・慢性尿毒症、腎不全、移植、応用生理学、疫学、病理学、免疫学、癌、遺伝学が含まれます。
Nature Clinical Practice Neurology
Top of pageNature Clinical Practice Oncology
Top of pageNature Clinical Practice Rheumatology
取り扱う分野は、関節、筋肉、骨、血管と結合組織の疾患の予防、診断、治療で、全身性自己免疫疾患、関節の炎症性疾患・変性疾患、局所性筋骨格疾患、骨粗鬆症と代謝性骨疾患、疼痛管理、画像診断、免疫学、遺伝学、臨床試験、疫学、臨床転帰が含まれます。
Nature Clinical Practice Urology
NPG アカデミック・ジャーナル
NPG アカデミック・ジャーナルは、科学、医学の専門性の高い分野を取り扱います。アカデミック各誌は読者そして論文著者に、必読誌、投稿誌として選ばれることを目標とし、専門性の高い分野で質の高い論文をタイムリーに提供しています。Nature関連誌とは編集は独立しておりますが、基本的な編集方針を共有しています。
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