Feature 個別化医療は目前にあるのか 2008年5月1日 Nature Biotechnology 26, 5 doi: 10.1038/nbt0508-509 一攫千金のチャンスではないが、大小のバイオ企業をはじめとする多数の企業が個別化医療分野に参入している。巨大製薬企業ばかりか資金拠出者のなかにも懐疑的な姿勢を崩さないものがあるが、経済はさておき本当の利益を受けるのは患者たちであろう。 Full text PDF 目次へ戻る