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本誌が選ぶ2019年の学術ベンチャー

Nature Biotechnology 38, 5 doi: 10.1038/s41587-020-0506-3

今回は、新ワクチンの設計による厄介なウイルスへの対処、信頼性の高い血小板供給源の作製、細胞療法の一般化、がんスクリーニングの改善、RNA編集プラットフォームの開発、およびタンパク質–RNA相互作用の標的化に取り組む企業を取り上げた。

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