News & Views 樹状細胞と喘息の間を橋渡しする分子 2006年5月1日 Nature Medicine 13, 5 doi: 10.1038/nm0507-536 オステオポンチンという分子は、喘息反応の段階に応じて働いて、喘息における免疫応答を増幅したり抑制したりしているらしい。この知見からすると、オステオポンチンは適切な段階で投与されれば有効な治療手段となるかもしれない。 Full text PDF 目次へ戻る