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樹状細胞と喘息の間を橋渡しする分子

Nature Medicine 13, 5 doi: 10.1038/nm0507-536

オステオポンチンという分子は、喘息反応の段階に応じて働いて、喘息における免疫応答を増幅したり抑制したりしているらしい。この知見からすると、オステオポンチンは適切な段階で投与されれば有効な治療手段となるかもしれない。

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