News & Views がん治療:免疫療法を受けたがんの予後とIL-8 2020年5月11日 Nature Medicine 26, 5 doi: 10.1038/s41591-020-0873-9 腫瘍内や循環中に存在する骨髄系細胞により作られるインターロイキン8(IL-8)の量は、免疫抑制性で骨髄系細胞に富む腫瘍微小環境やがんの予後不良と相関する。 Full text PDF 目次へ戻る