Editorial ゲノム構造の差異についての新たな手がかり 2008年10月1日 Nature Genetics 40, 10 doi: 10.1038/ng1008-1143 ゲノム構造のバリエーションを遺伝子型タイピングできるSNPアレイ法の出現によって、広範囲・高頻度にみられる多型の多くを関連研究に組み込むことが可能になりつつある。 Full text PDF 目次へ戻る