Editorial 限りなきシステム生物学 2009年5月14日 Nature Genetics 41, 5 doi: 10.1038/ng0509-505 塩基配列決定技術の進歩はゲノム機能に関する十分なデータをもたらした。RNAの解析結果をもとりこみ、システム生物学は新たな挑戦を続ける。 Full text PDF 目次へ戻る