News & Views エピジェネティックな刻印から機能エレメントを同定 2010年4月1日 Nature Genetics 42, 4 doi: 10.1038/ng0410-282 エンハンサーや転写因子の結合部位はプロモーターから遠く離れているため同定が難しいが、ヒストン修飾とクロマチン動態に基づくモデルを使って、アンドロゲン受容体応答にかかわる機能エレメントが予測された。 Full text PDF 目次へ戻る