Editorial チョコレートとイチゴ 2011年2月1日 Nature Genetics 43, 2 doi: 10.1038/ng0211-85 ゲノムの塩基配列決定がますます手軽になり、いろいろな方面で実施されているが、本誌では、ゲノムの多様性の情報を活用したり、あるいは、進化の過程を解明したりできる可能性の高い研究を優先して取り上げたい。 Full text PDF 目次へ戻る