Editorial 確認も検証も 2014年9月1日 Nature Genetics 46, 9 doi: 10.1038/ng.3088 データの共有により、共同研究者であるかどうかとは無関係に、データの誤りを訂正できる重要な機会が提供される。公的な寄託によって、基本メタデータのフォーマット化や記録も確かなものにしてくれる。 Full text PDF 目次へ戻る