News & Views 次世代のタンパク質薬剤 2004年5月1日 Nature Biotechnology 22, 5 doi: 10.1038/nbt0504-521 アンキリン反復配列は、治療に応用が期待される生物物理特性をもつ高親和性タンパク質結合領域となる。 Full text PDF 目次へ戻る