News & Views インフルエンザを標的とする次世代のタンパク質工学 2012年6月1日 Nature Biotechnology 30, 6 doi: 10.1038/nbt.2268 コンピューターによる設計と変異体の高処理能検査により、インフルエンザウイルスの赤血球凝集素に対してナノモル以下の親和性を有するタンパク質が得られた。 Full text PDF 目次へ戻る