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モデルナのミッションはmRNA医薬で人々に最大の可能性を届けることです。モデルナは2010年の創業から今日までの間に、mRNA分野の研究型企業から、現在は7つのモダリティにわたる多様なワクチンと治療薬の製品ならびに臨床開発段階のプログラムを有する企業へと発展しました。モデルナはmRNAと脂質ナノ粒子製剤を含む幅広い知的財産ポートフォリオを構築し、最新の大規模製造設備では迅速な臨床開発と臨床使用を目的とした生産が可能です。モデルナの能力を結集した例として、COVID-19に対し、効果的なワクチンを早期に開発、承認取得に至ったことが挙げられます。モデルナのmRNAプラットフォームは、基礎および応用の研究・医薬デリバリー技術・製造においての継続的な進歩を目指して構築されており、感染症、腫瘍免疫学、希少疾患、心血管疾患、ならびに自己免疫疾患のための治療薬とワクチンの創出を可能にしています。
※このコレクションは特定の企業の金銭的支援を受けていますが、制作に当たり編集の独立性を保っています。詳細についてはこちらをご覧ください。
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リアルワールドエビデンスの今:第4回 より良い利活用を目指して
医療データベースの整備が進む中、全ての人が恩恵を享受できる仕組みづくりが問われている。
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[広告記事] 新型コロナウイルス:教訓と次のパンデミックへの備え
2019年末から今日までのCOVID-19のパンデミックへの対応についてどう考えるか。
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リアルワールドエビデンスの今:第3回 日本の事例
リアルワールドデータ利活用のための整備が進められ、最先端の取り組みも見られるが、日本特有の課題も浮き彫りになっている。
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リアルワールドエビデンスの今:第2回 欧米の事例
米国や欧州は、日本よりもリアルワールドデータの利活用が進んでいるが、データの信頼性確保や最適な利用方法について、今も模索を続けている。
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リアルワールドエビデンスの今:第1回 RWEの現状と日本の課題
医療ビッグデータを治療や医薬品開発に役立てようとする試みは近年加速するばかりだ。デジタル後進国の日本は諸外国より遅れているが、医療DXの気運が高まる中、一歩ずつ課題を乗り越えようとしている。