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  • EUの衛星航法システム「ガリレオ」が始動

    欧州やアジア諸国はこれまで米国やロシアの衛星航法(測位)システムに依存していたが、今後数年で独自のシステムを完成させると見られる。

    2017年3月号

  • ウイルスも会話する

    細菌に感染するウイルスの一種は、祖先ウイルスからメッセージを受信し、それに従って宿主に対する攻撃法を決めていることが明らかになった。

    2017年3月号

  • 研究評価にNIH新指標を取り入れる動き

    生物医学分野の研究を支援する各国の助成機関で、米国NIHが開発した新しい指標を導入する動きが広がりつつある。

    2017年2月号

  • 巨大衝突クレーターの形成過程が明らかに

    恐竜絶滅のきっかけとされている小惑星衝突の巨大クレーターで大規模な掘削プロジェクトが行われ、得られたコアサンプルから、謎の環状構造「ピークリング」の起源をはじめ、巨大衝突クレーターの形成過程の詳細が明らかになった。

    2017年2月号

  • 南極海に巨大な海洋保護区

    南極大陸沿岸の南極海に世界最大の海洋保護区を設けることで各国が合意した。

    2017年2月号

  • グラフェンでスライム状玩具が圧力センサーに!

    スライムに似た粘弾性のポリマー材料にグラフェンを混ぜると、ごく微小な圧力変化をも検知できる、優れた圧力センサーに変身させられることが分かった。

    2017年2月号

  • 反水素原子の分光測定に成功

    物理学者の離れ業により、反物質原子による光の吸収が初めて測定され、基礎物理学の前提となっている理論が検証された。

    2017年2月号

  • がん細胞は脂肪を利用して転移する

    がん細胞の弱点が分かったかもしれない。マウスでの研究で、転移するがん細胞は脂肪をエネルギー源として利用している可能性が示されたのだ。

    2017年2月号

  • 薬の臨床試験報告書を公開

    欧州医薬品庁は、製薬会社が提出した臨床試験報告書をオンラインで公開し始めた。

    2017年1月号

  • CRISPRに対する懸念

    英国のナフィールド生命倫理評議会が、遺伝子編集の影響に関する予備報告書を公表した。

    2017年1月号

  • マウス尾から卵を作る培養系確立

    この画期的な技術を用いれば、人工的にヒトの卵を作製できる可能性があり、今後を見据えた議論が必要である。

    2017年1月号

  • 容疑が晴れたHIVペイシェント・ゼロ

    HIVが米国に入った時期がこのたび明らかになった。それにより、これまで広く信じられていた「北米のエイズの流行は1人の男性によって引き起こされた」という根拠のない伝説が覆された。

    2017年1月号

  • 生きた細胞内でケイ素と炭素が初めて結合!

    生物は豊富にあるケイ素を利用しない。このたび、ケイ素と化学結合を形成して体内の生化学経路に取り込むことのできる酵素が見いだされた。さらに、ほんの数カ所の変異を加えたところ、人工触媒をしのぐ効率でケイ素–炭素結合を形成した。

    2017年1月号

  • 10カ月間飛び続けられるアマツバメ

    ヨーロッパアマツバメは渡りの間の99%を空で過ごすことが明らかになった。中には10カ月間飛び続けたものもいたという。

    2017年1月号

  • 脊髄損傷サルに歩行を取り戻させた装置

    歩行時の脚の動きに関する脳の信号を無線で下部脊椎に送信することで、脊髄を損傷したサルが再び歩けるようになった。

    2017年1月号

  • U87細胞株をめぐる謎

    脳腫瘍研究で一般的なある細胞株のDNAプロファイルは、その起源とされる50年前の腫瘍のDNAプロファイルと一致しないことが明らかになった。

    2016年12月号

  • 人類の米大陸進出ルートはカナダ回廊でなく沿岸

    現生人類の米大陸移住は、カナダ回廊を経由したと考えられていたが、この場所が居住可能になったのは、米大陸に人類が移住してずいぶん経ってからのことだと分かった。

    2016年12月号

  • 3D印刷で「ルーシー」の死因を探る

    アウストラロピテクス「ルーシー」の化石骨の3Dスキャンデータが公開された。データを公開した研究チームは、死因の検証に役立てられることを期待している。

    2016年12月号

  • 「がんムーンショット」計画達成への10項目を発表

    米国のがん撲滅計画で目指すべき研究目標について、諮問委員会の作業部会が勧告としてまとめた。その内容は免疫療法から診断法まで幅広い。

    2016年12月号

  • キリンは4種に分類される?

    最新の遺伝子解析の結果から、キリン保護のための新たな道筋が見えてきそうだ。

    2016年12月号