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  • 概日時計の機構解明にノーベル医学・生理学賞

    細胞の概日リズムを生み出す分子機構を解明した3氏が2017年のノーベル医学・生理学賞を共同受賞した。

    2017年12月号

  • 高エネルギー宇宙線の起源は銀河系外

    最も高エネルギーの宇宙線の起源は銀河系外であることが、アルゼンチンにある巨大観測所の12年間の観測で確かめられた。

    2017年12月号

  • 世界に広がる英国発の男女共同参画推進事業

    学術機関における男女共同参画の推進度合いを格付けする英国の「アテネ・スワン」が、世界に広がりつつある。米国では、人種と障害にまで範囲を広げた計画の導入準備が進められている。

    2017年12月号

  • サメは実はもっと長生きだった

    過去の年齢調査データを見直したところ過小評価は3割に上り、個体が高齢になるほど顕著であった。この誤りは、サメの保全計画を土台から揺るがす可能性がある。

    2017年12月号

  • ノーベル化学賞は分子イメージングの先駆者に

    極低温電子顕微鏡法を開発した3氏にノーベル化学賞が贈られる。

    2017年12月号

  • 種内競争で毒を強めるオタマジャクシ

    ヨーロッパヒキガエルのオタマジャクシが、同種のライバルの数に応じて毒の強さを変えることが明らかになった。これは、動物の毒性が、捕食者ではなく競争者の増加によって増強されることを示した初めての例である。

    2017年12月号

  • 重力波源を光で観測

    重力波の源を光でも観測することに初めて成功し、重い元素の生成過程など、宇宙のいくつかの謎の解明に大きく近づいた。

    2017年12月号

  • 独習で最強になった囲碁AI

    人工知能プログラム「アルファ碁ゼロ」は、人間の棋譜を学ぶことなく、短期間で囲碁を独習した。

    2017年12月号

  • iPS細胞でサルのパーキンソン病症状が緩和

    iPS細胞から作製したニューロンをパーキンソン病モデルのサルに移植したところ、2年間にわたって症状の改善が観察され、その間、移植ニューロンは有害な作用を引き起こさなかった。

    2017年11月号

  • エルニーニョ現象で熱帯の森林が二酸化炭素の放出源に

    強いエルニーニョ現象による高温や干ばつで、熱帯の森林が放出する二酸化炭素量が大きく増加していたことが分かった。

    2017年11月号

  • 「鎧竜」の鋭い突起はディスプレイ用だった?

    保存状態が極めて良好な曲竜の新種の化石について軟組織の詳細な分析が行われ、この恐竜が、派手な棘状の突起を仲間へのディスプレイとして使っていた可能性が示唆された。

    2017年11月号

  • タヒチの蚊の掃討作戦

    蚊の共生細菌ボルバキアを使う手法で南太平洋諸島から蚊を一掃する試みが進んでいる。

    2017年11月号

  • コウモリはガラス張りのビルが「見えない」

    ガラス張りのビルのように平滑面で覆われた垂直な建造物は、コウモリの反響定位システムでは「見えない」らしい。

    2017年11月号

  • 統計学の大物学者がP値の刷新を提案

    新発見の統計的有意性を評価するために、科学者が好んで用いるP値の閾値は0.05から0.005に引き下げるべきであると、統計学の大家たちは主張する。

    2017年11月号

  • ワラビーの母乳は第2の胎盤

    高機能の胎盤を持たないとされてきた有袋類だが、胎盤様の構造と乳がその役割を果たしているようだ。

    2017年11月号

  • 宇宙の物質分布の「むら」は意外に小さかった

    暗黒エネルギーサーベイの観測結果に基づく地図が報告された。予想外の結果だが、宇宙論の標準モデルと矛盾するほどではなかった。

    2017年11月号

  • Ia型超新星の発生プロセスは2つ?

    宇宙の距離計として使われているIa型超新星について、よく知られた旧来の発生シナリオを裏付ける特徴的な観測結果が初めて得られ、発生プロセスは2つあるという見方が強まっている。

    2017年11月号

  • TOOLBOX: 文献管理ソフト8選

    今や、科学者向けの文献管理ソフトはよりどりみどりだ。その中から代表的な8つを検討した。

    2017年11月号

  • 乱流の謎が明らかに

    乱流の物理学は、未解決の難題として知られる。このほど、流体の中に生じる大小の渦がエネルギーを受け渡して散逸させる過程がシミュレーションによって再現された。

    2017年11月号

  • 生態学者らが大規模な再現研究を実施

    野外研究の信頼性向上への筋道をつけるため、欧州の複数研究室が「研究の再現性」を確かめる実験を行った。

    2017年11月号