News & Views 時計遺伝子のリセットでアルコール中毒に 2005年1月1日 Nature Medicine 11, 1 doi: 10.1038/nm0105-23 時計遺伝子Per2の変異が飲酒量に影響することは、マウスやヒトの研究から明らかになっている。マウスでは、この影響に脳内のグルタミン酸過多がかかわっているらしい。 Full text PDF 目次へ戻る