News & Views ビタミンDで感染症と闘う 2006年4月1日 Nature Medicine 12, 4 doi: 10.1038/nm0406-388 日光が結核の治療に役立つことは1世紀以上も前に認められている。最近、そのメカニズムがさらに明らかになった。日光がビタミンDの生合成を活性化することで、微生物と闘うペプチドが増産されるのだ。 Full text PDF 目次へ戻る