News & Views HIVでは死にゆくT細胞が自己免疫を招く 2007年12月7日 Nature Medicine 13, 12 doi: 10.1038/nm1207-1413 HIV-1感染中にCD4+T細胞が死ぬ道筋は多数ある。新しい知見から、自己免疫機構の1つがこれに関与している可能性が出てきた。 Full text PDF 目次へ戻る