News & Views 代謝に「骨を折る」タンパク質 2007年9月1日 Nature Medicine 13, 9 doi: 10.1038/nm0907-1021 骨特異的タンパク質であるオステオカルシンが、グルコースや脂質の代謝に重大な影響を及ぼすホルモンとして働いていることが明らかになった。この発見により、骨格が内分泌腺の1つとなる内分泌回路が完結した。 Full text PDF 目次へ戻る