News & Views 肺の損傷から繊維症へ 2008年1月8日 Nature Medicine 14, 1 doi: 10.1038/nm0108-20 肺繊維症の二大特徴は、血管漏出と肺胞への繊維芽細胞の動員である。今回、リゾホスファチジン酸がこの両方の特徴の主要な制御因子としてかかわっていることが明らかになった。 Full text PDF 目次へ戻る