News & Views 免疫応答の変更でエイズをかわすサル 2008年10月1日 Nature Medicine 14, 10 doi: 10.1038/nm1008-1016 2種の非ヒト霊長類でサル免疫不全ウイルスに対する免疫応答の比較研究が行われ、HIV感染の重要な特性の1つである、HIVが免疫系の慢性的活性化を引き起こす能力について、手がかりが得られた。 Full text PDF 目次へ戻る