News & Views インターロイキン22は狼の皮をかぶった羊 2008年3月3日 Nature Medicine 14, 3 doi: 10.1038/nm0308-247 免疫系の構成要素であるインターロイキン22は、自己免疫での役割がきわめてよく研究されているが、それよりもっと有益な働きもしている。このサイトカインが肺や腸の粘膜中で微生物をどのように撃退しているかが、今回2つの研究グループによって明らかにされた。 Full text PDF 目次へ戻る