News & Views コレステロール経路を抑制して脳損傷を回避 2009年12月1日 Nature Medicine 15, 12 doi: 10.1038/nm1209-1358 コレステロールや脂質の代謝を調節することが知られている分子経路が、脳卒中に関係していることが示された。この経路は、卒中などの病態で過度に活性化されているN-メチル-D-アスパラギン酸型グルタミン酸受容体(NMDAR)によって活性化される。 Full text PDF 目次へ戻る