News & Views HIV防御に適した記憶T細胞を選ぶ 2009年3月1日 Nature Medicine 15, 3 doi: 10.1038/nm0309-244 サル免疫不全ウイルスに対する実験的ワクチンによって、ウイルスが最初に生体に接触する部位の粘膜で記憶T細胞の産生が増大された。この手法は、現在開発中のものよりも有効なHIVワクチンにつながる可能性がある。 Full text PDF 目次へ戻る