News & Views エフリン受容体:KSHV感染への入口 2012年6月1日 Nature Medicine 18, 6 doi: 10.1038/nm.2803 カポジ肉腫関連ヘルペスウイルス(KSHV)は、ヒトのがんに関与する主要な発がんウイルスの1つである。新しい研究で、エフリン受容体A2が、このウイルスの内皮細胞への感染を可能にする重要な宿主受容体であることが突き止められた。 Full text PDF 目次へ戻る