News & Views 卵子幹細胞探索での遠回り:手法が問題 2015年10月1日 Nature Medicine 21, 10 doi: 10.1038/nm.3969 ヒトや非ヒト霊長類およびマウスの成体の卵巣から卵原幹細胞(OSC)を単離するのに使われる、抗体を用いる手法の信頼性について、複数の研究グループがそれぞれ疑問を投げ掛けている。 Full text PDF 目次へ戻る