News & Views 喘息の悪化に好中球が果たす役割 2017年6月1日 Nature Medicine 23, 6 doi: 10.1038/nm.4351 ライノウイルスを誘因とする喘息悪化の一因は、気道での好中球細胞外トラップ(NET)の形成と好中球二本鎖DNAの放出であることが、最近の研究で明らかになった。 Full text PDF 目次へ戻る