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神経変性疾患:血液を使うアルツハイマー病診断への新たな一歩

Nature Medicine 26, 3 doi: 10.1038/s41591-020-0797-4

血漿内のリン酸化タウタンパク質を測定することで、アルツハイマー病を他の神経疾患と区別できることが明らかになった。これは前駆症状段階の疾患検出に役立つ可能性がある。

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