Nature Photonics は、2007年1月に創刊された月刊ジャーナル誌で、光の生成、操作、検出に関する全領域について、トップクラスの査読済み研究成果を収録しています。
光の基本的特性や光と物体との相互作用に関する研究から、オプトエレクトロニクス装置の最新デザインや新しい光子利用法まで広範な領域を対象としています。総説論文、研究論文、ニュース概説（News and Views）、研究ハイライトの各セクションでは、オプトエレクトロニクスと光学に関する最新の科学的知見がまとめられます。
2024年3月号をもちまして、アブストラクト翻訳の提供を中止することになりました。
過去のアブストラクト翻訳については、無料公開いたします。
大切な研究を論文にまとめ、投稿する過程では、いろいろと疑問が湧いてきます。そうした研究者の方々の悩みや心配に答えるべく、Nature Photonics 編集者の堀内典明による投稿セミナーを開催しました。
堀内は、このジャーナル編集者4人のうちの1人。Nature およびNature 関連34誌の中で、唯一の日本人編集者です。
