Research press release

【気候変動】1955~2005年の北極温暖化の半分はオゾン層破壊物質が原因だったかもしれない

Nature Climate Change

Climate change: Ozone-depleting substances may have caused half of Arctic warming during 1955 - 2005

doi: 10.1038/s41558-019-0677-4

「注目のハイライト」は、ネイチャー広報部門が報道関係者向けに作成したプレスリリースを翻訳したものです。より正確かつ詳細な情報が必要な場合には、必ず原著論文をご覧ください。

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