News & Views 精神遺伝学がさらに進歩 2008年9月1日 Nature Genetics 40, 9 doi: 10.1038/ng0908-1042 精神疾患の遺伝的危険因子に関する分子特性を明らかにすることが困難であることは広く知られている。今回、統合失調症と双極性障害に対する全ゲノム関連研究の結果が相次いで得られ、再現性のある証拠の1つとなった。 Full text PDF 目次へ戻る