Hypertension Research
Hypertension Research は日本高血圧学会の公式英文誌として高血圧と心臓血管疾患のあらゆる側面に関する質の高い原著研究論文、レビュー論文、コメンタリー、投書、Editorial(論説)を出版しています。
特に関心の高いテーマは基礎科学、心臓病学、高血圧の臨床研究および実験研究、内分泌学、疫学、分子生物学、腎臓学などです。
投稿のメリット
- 投稿システムを利用した迅速な投稿、審査
- 迅速な出版:Advance Online Publicationによるオンライン先行出版
- 著名な研究者からなる国際編集委員会による公正かつ厳格な論文審査
- 認知度の高い出版プラットフォームnature.com上で出版:閲覧件数は毎月50,000以上
- 定期的なEメールアラートの無料配信
投稿論文募集
Hypertension Research では高血圧と心臓血管疾患のあらゆる側面に関する論文の投稿を受け付けています。
「For Authors」を参考にして論文を投稿して下さい。皆様からのご投稿をお待ちしております。
オープンアクセス・オプションを導入
Hypertension Research は2011年よりオープンアクセス・オプションを導入しました。オープン・アクセスとは、著者が出版にかかるコスト(Article Processing Charge-論文処理費用)を負担することで、オンラインで出版された論文が、購読者以外の方にも出版と同時に無料でアクセスいただけるように、完全フリー公開される出版方式のことです。オープンアクセスを選んだ論文はオンライン上のフリーコンテンツのために用意された新しい著作権ルールである、クリエィティブ・コモンズライセンスを適用して出版され、また出版と同時に論文PDFがPubMedのデータベースにも収載されるなど、多くの研究助成機関が推奨する論文出版方式の条件を全て満たしています。Hypertension Research では、論文採択後に著者がオープンアクセス専用のライセンスフォームおよびオープンアクセス申込書を提出することで、オープンアクセス出版を選択していただくことが可能です。
Article Processing Charge-論文処理費用は下記のサイト内、Hybrid JournalsリストのAPCをご確認ください。
https://www.springernature.com/gp/open-research/journals-books/journals
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