注目の論文
【太陽電池】高度にフレキシブルな有機太陽電池
Nature Communications
2012年4月4日
Solar cells: Organic solar cells go full stretch
厚さが2マイクロメートル未満のフレキシブル有機太陽電池について報告する論文が、今週、Nature Communicationsに掲載される。この研究成果は、将来のフレキシブルな電子デバイスの設計に重要な意味を持つ可能性がある。
プラスチックのような有機材料で作られる電子機器は、柔軟性があり、生物系、繊維や可動機械部品に利用できるため魅力がある。今回、M Kaltenbrunnerたちは、マイクロメートルの薄さの高分子基質を用いて、フレキシブル有機太陽電池を作製した。この太陽電池は、繰り返し引き伸ばされても性能を維持し、その電力変換効率は、ガラス製の太陽電池と同等だ。
doi: 10.1038/ncomms1772
注目の論文
-
4月2日
気候変動:南極海の温暖化が熱帯降雨に及ぼす影響Nature Communications
-
3月13日
気候科学:記録的な海洋温度が気候モデルに合致するかもしれないNature
-
3月13日
環境:19世紀後半以降、地中海地域の降水量はほぼ安定しているNature
-
3月13日
考古学:西ヨーロッパで発見された最古の顔の一部Nature
-
3月11日
気候変動:温室効果ガス排出は人工衛星を脅かすかもしれないNature Sustainability
-
3月7日
惑星科学:月面において氷が存在するさらなる候補地Communications Earth & Environment