Nature ハイライト

生物物理学:SWR1によるヌクレオソーム反転

Nature 636, 8041

今回、ヌクレオソームのフリッピングによって、クロマチンリモデリング複合体SWR1が各ヌクレオソーム内のH2A/H2B二量体の両方の交換を交互に仲介できるようになる仕組みが示唆されている。

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