Nature ハイライト

ウイルス学:未成熟なHIV-1粒子が感染性を持つ成熟粒子になる仕組み

Nature 640, 8057

HIV-1のマトリックスの成熟過程は、タンパク質分解によるスペーサーペプチドSP2の遊離と結合が引き金となって起こることが、今回明らかになった。

2025年4月3日号の Nature ハイライト

目次へ戻る

プライバシーマーク制度 (新しいウィンドウを開く)