Nature ハイライト

遺伝学:ゲノムと疾患をつなぐアプローチ

Nature 626, 8000

今回J Engreitzたちは、ゲノム規模関連解析(GWAS)で見つかったバリアントを生物学的な経路や機能に結び付ける、「V2G2P(variant-to-gene-to-program)」という新たな手法を提示し、その有用性を冠動脈疾患(CAD)で実証している。

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